【Nintendo Switch - 任天堂】面白いRPG作品紹介
初めに
ゲームのジャンルでRPGが嫌いな人はたぶんいないでしょう。
この記事ではNintendo Switchの面白い作品を紹介できればと思います。
1:戦場のヴァルキュリア4/セガゲームス
本作ではシリーズおなじみのBLITZというシステムで戦闘を行います
BLITZとはシミュレーションとアクションを組み合わせたゲームシステムです。
他同様のシミュレーションゲームと同じ用に自分と相手のターンを繰り返して戦うゲームですが戦場のヴァルキュリアは+でアクション要素を追加してファンからも高い評価を得られています。
戦争を題材にしていますが、キャラはライトに描かれているので、暗い雰囲気はありません。
極寒の地でさまざまな経験をすることでキャラクターたちの人間ドラマがあります。
2:ゼノブレイド2/任天堂
どこまでも王道なRPGベタといわれればそこまでですが、王道だからこそいい。
このゲームでもシステムは理解できればものすごく嵌ります。
ブレイドスイッチバトル、キャラを変えながら戦いアクションしながらのコンボをつなげながら相手に大ダメージを与えるシステムは爽快です。
そして忘れてはいけないBGM、これは絶対に欠かせないと思います。
戦闘が多いからこそこれがなければ続けれない人もいるでしょう。
キャラたちの魅力もあるので愛着もでていきいつのまにかクリアしているのではないでしょうか。
3:オクトパストラベラー/スクウェア・エニックス
本作では昔ながらのドット絵に奥行きのある3Dをつかっており、今まででは味わえないような映像日があります。
今回はプレイヤーキャラが8人から主人公を選択して始めることができます。
どの主人公でも他のキャラを仲間にすることができます。
ですが最初に選んだキャラの特性がことなります。
8人の主人公から描かれる色々な物語の展開が魅力的で、懐かしくもある戦闘スタイルで楽しめる作品。
やり込みもストレスがないこともポイント。
4:イースVIII-Lacrimosa of DANA/日本ファルコム
今作では冒険者アドルとダーナのダブル主人公で物語が動きます。
イース特有アクションRPGです、シンプルで爽快なパーティプレイや多彩なアクション
フラッシュガードやフラッシュムーブつかって戦っていきます。
そしてダーナにはスタイルチェンジが3つ用意されております。
そして漂流者たちとのクエストや制圧戦などの新コンテンツが遊べる。
コレクター図鑑やモンスター図鑑などやイベント採取ポイントのアルショが分かりやすく、物語後半ではワープポイントなどが増えたりするので、冒険を進めれば進むほど快適になっていきます。
総合的に見てもさくさく進むことができるRPGだとおもいます忙しい社会人プレイヤーなどにお勧めの作品。
5:UNDERTALE/ハチノヨン
本作のキャッチコピーは「誰もしななくていいやさしいRPG」
やさしいモンスター、変なモンスター、憎めないモンスター色々います。
主人公しだいでエンディングが色々変わるのも特徴です。
敵との戦闘はコマンド式のターンバトルです。
ですが攻撃をすると倒すこともできますが、行動やして見逃すということもできます。
プレイヤーしだいで色々なことができます。そしてこの作品において攻撃されるとハートマークで敵の攻撃を避けるのも楽しさであり難しさでもあります。
多彩な相手の攻撃を食らうとあっと驚くような行動もするキャラもいるのでお勧めです。
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