FGO日記1
FGO1プレイヤーとしての日記です。
次のイベント徳川廻天迷宮大奥、ガチャには徳川ゆかりのものが出るのは明白ですが、村雨ことエミヤが出ると言う噂がでてることがFGOプレイヤーなら気になりますね。
自分もでれば課金してでも欲しいですが、このゲーム最高レアリティ1%なんですよね。でればいいんですがでなかったときの虚無感と、使ったお金がもったいなくって悲しくなるんですけど。課金しちゃうんですよねw。
ネガティブから入っちゃいましたがいつもどうりやっていきます。
これからちょこちょこうれしかったことを書いていくので、良ければ読んでくだされば幸いです。
水着イベントが着たら武蔵がでることを願います。このゲームで一番好きなキャラなので!!
【PS4】自由度高いオススメゲームソフト紹介
初めに
ゲーム好きの方や次になにを買おうか迷ってるかたにオススメのゲームソフトを紹介します。そして名作ソフトは色んなかたにしってもらいたいので。
今回はそんなPS4オススメゲームソフト紹介します。
レッド・デッド・リデンプション2/ロックスター・ゲームス
1899年、アメリカ。開拓時代が終わり、法執行官は無法者のギャングを一掃し始めた。降伏や屈服しない者たちは、次々にその命を奪われていった。
主人公のアーサーは賞金稼ぎに追われながらギャングとして生き残るためにアメリカの荒れた土地で悪事を働くしかなく、アーサーは自分の理想とギャングへの忠誠のどちらかの選択を迫られるというストーリーです。
このゲームはオープンワールドと呼ばれるゲームで、舞台となる広大な世界を自由に動き回って、探索や攻略ができるゲームです。
1900年ごろの世界感がとてもよく、アメリカの西部の街並みや自然の綺麗なグラフィックのよさに探索するだけでも高揚感がでてきます。
ゲーム内の自由度もオープンワールドの醍醐味だといえます。
ミッション以外には動物狩りや、キャンプを経営することや現実のように感じてしまうようなリアル感がでてきます。
ストーリーは渋めで大人向けのストーリーとなっています。
他のオープンワールド系に慣れてしまっていると序盤の色々な不満が出てしまう方もいるとはおもいます。現に自分もゲーム序盤はあまり面白くないと感じてしまったからです。ですがそこでやめてしまったらもったいないです。
プレイを数時間するだけで世界を自由に冒険でき、さまざまな要素が全然気にならなくなり、ゲームの面白さを引き出すためだとわかっていくとおもいます。
とにかくマップの広大さに驚きつつ、この世界のリアリティーを楽しんでもらいたい。
ペルソナ5/アトラス
現代社会において実際に起こりえるかもしれない事件が描かれる。
怪盗団のリーダーになった主人公が1年という期間でさまざまな体験をするストーリー
1日の時間は「朝」「昼」「放課後」「夜」に分かれており、怪盗団と学園生活の2重の生活をするのが今作となっています。
昼間では学園で友達やガールフレンドをつくったり、アルバイトやミニゲームも豊富で自由度が高いゲームです。
ですが基本の目的は仲間たちとともに「心の怪盗団」で悪人の「お宝」を盗んで改心させるのが本筋です。学校の教師や、有名人などの心をあらためさせるなど。
今作のダンジョンこと、パレス攻略はさまざまなギミックや謎解きが楽しく、また前作などで無かった悪魔交渉が復活しており、ペルソナ(悪魔)ゲットするために色々な選択で仲間にすることができます。
仲間たちとの絆や他の協力たちとの絆を深めていけば、探索などが楽にできます。
大体一週時間が80時間以上はかかると思います。アニメシーンもあるのでオススメ。
ドラゴンクエストビルダーズ2/スクウェア・エニックス
からっぽ島から新たな街をつくりつつ、開拓していくゲーム。
ドラクエの世界感でマインクラフトおもしろくないわけがない、だけど
前作からシステム面などが大きく進化しており、前作物足りなかったって人でも満足できる作品。
前と比べて操作性のしやすさ、建築がしやすくなったのが一番だとおもいます。
チュートリアルなどもありここから入る人もオススメ。
ストーリーはメインの島6あり、様々なストーリーが進んでいきます。
やり込み要素なども豊富でドラクエ恒例のちいさなメダル集めや新しい素材、武器、レシピ、建築などあります。
建築センスがない自分でも凝った建築ができます。なによりもくもくとしていたら、いつのまにか朝なんてことあります。
自由度があり、マルチでさえ遊べてしまう。不満らしいものが見つからないぐらいあそんでしまいました。
興味ある方は是非やってみてください。
読み進めれば嵌ってしまうお勧めの少年漫画
初めに
今も昔も色あせない面白さ。
読み進めれば虜になってしまうような作品を紹介できればと思います。
銀魂/空知英秋
あらすじ
江戸時代末期、地球は「天人(あまんと)」と呼ばれる宇宙人の襲来を受ける。まもなく地球人と天人との間に十数年にも及ぶ攘夷戦争が勃発、数多くの侍たちが攘夷志士として天人との戦争に参加したが、天人の強大な力の前に弱腰になった江戸幕府は、天人の侵略をあっさりと受け入れ開国してしまう。そして幕府は天人による傀儡政権となり、天人達が我が物顔で江戸の街を闊歩するようになった。一方で国・主君のために天人と戦った攘夷志士達は弾圧の対象となり、他の侍達もその多くが廃刀令によって刀を失い、力を奪われていった。
コメント
色んなパロディネタや腹を抱えて笑うことやシリアスなシーンがたくさんある作品。
鋼の錬金術師/荒川弘
あらすじ
アメストリス国の片田舎リゼンブールに生まれ育ち、高名な錬金術師ヴァン・ホーエンハイムを父親に持つ兄のエドワード(エド)と弟のアルフォンス(アル)のエルリック兄弟は錬金術師としての才能を開花させていく。だが、父の失踪後は女手一つで兄弟を育ててきた最愛の母親トリシャは病に倒れて帰らぬ人となった。兄弟は旅行でリゼンブールを訪れていたイズミ・カーティスが錬金術で水害から人々を救う姿に惹かれ、彼女に弟子入りを懇願する。厳しい試験と合格後の過酷な訓練で実力を磨き上げる。だが、それには重大な目的が隠されていた。
母親の死を受け入れられない兄弟は、錬金術における最大の禁忌人体錬成で母トリシャを蘇らせようと考えていた。だが、錬成は失敗。エドは左脚を、アルは自らの身体全てを失ってしまう。エドはアルまでも失うことを恐れ、自身の右腕を代価として父のコレクションの甲冑にアルの魂を定着させることに成功する。だが、生きる目的を失ったエドは廃人同然となり、アルは何も感じず、眠れぬ体に苦悩する。二人は父の親友で機械鎧(オートメイル)技師のピナコ・ロックベルに保護され、幼馴染みのウィンリィ・ロックベルと共に暮らすことになった。
コメント
人間ドラマが魅力的で、特に、人間を見下している敵キャラが死ぬ間際に見せる人間臭さがよいです。
ヒカルの碁/原作 ほったゆみ:漫画 小畑健
あらすじ
運動好きで頭を使うことが嫌いなごく普通の小学校6年生である進藤ヒカルは、祖父の家で古い碁盤を見つける。碁盤の血痕に気づいたヒカルは、その碁盤に宿っていた平安時代の天才棋士・藤原佐為(ふじわらのさい)の霊に取り憑かれる。非業の死を遂げたという佐為はかつて棋聖・本因坊秀策にも取り憑いていたという。囲碁のルールも歴史も知らないヒカルであったが、「神の一手を極める」という佐為にせがまれて碁を打ち始める。以降、佐為はヒカル以外には姿も見えず会話もできず、物を動かすことすら出来ない存在であることを前提に物語は進む。
コメント
最初は囲碁分からないのに分かるのか不安でしたが、囲碁分からなくても面白い作品
キャラクターや物語が良くヒカルや佐為、アキラの関係が絶妙にマッチし、先がきになってしまう作品。
(2019)お勧め紹介 読んだら続きが気になる小説
初めに
自分はラノベ読むさいは仕事の通勤時間や、休み時間の少しの時間で読んでいるため、
多くは紹介できませんが、ちょくちょく紹介できればとおもいます。
ようこそ実力至上主義の教室へ/衣笠彰吾
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あらすじ
最新設備が使用でき、毎月1ポイント1円相当の電子マネーが支給され、髪型や私物の持ち込みも自由であり、希望する就職、進学先にほぼ100%応える全国屈指の名門校・高度育成高等学校を舞台に繰り広げられる新たな学園抗争。新入生のひとりとして入学した綾小路清隆は、その能力と才覚と出自ゆえ、ポイントや権力・利害を巡り権謀術数うごめく校内のクラス間の激しい攻防や対立、クラス内の陰謀や策略に否応無く巻き込まれてゆく。
コメント
アニメから入ると主人公の印象が結構変わります。
綾小路が立ち回って教師や堀北の言葉に引っかかりを見つけて解決策を見つけ出したり、驚かせられたりするので次の展開はどうなるんだろうと、気になる作品です。
図書館戦争/有川浩
あらすじ
1988年、公序良俗を乱し、人権を侵害する表現を規制するための「メディア良化法」が制定される。法の施行に伴い、メディアへの監視権を持つメディア良化委員会が発足し、不適切とされたあらゆる創作物は、その執行機関である良化特務機関(メディア良化隊)による検閲を受けていた。この執行が妨害される際には、武力制圧も行われるという行き過ぎた内容であり、情報が制限され自由が侵されつつあるなか、弾圧に対抗した存在が図書館だった。
コメント
最前線で戦う図書特殊部隊の上官・堂上とその部下・笠原郁の恋愛ものです。
読んでいけばいくほど、この世界にどっぷりはまっているでしょう。
ドラマやアニメ化もされているので、色々な解釈のある作品です。
銀河英雄伝説/田中芳樹
あらすじ
遥かな未来、銀河に進出した人類は、二大陣営に分かれて戦っていた。皇帝と貴族が支配する銀河帝国と、帝国から脱出した人々が建国した自由惑星同盟である。戦争は150年間膠着していたが、ラインハルトとヤンという若き英雄が相次いで両陣営に登場することで、歴史は大きく動き始める。
コメント
壮大な物語で、キャラクターそれぞれに魅力がある。敵対する勢力について勧善懲悪としないリアルさに引き込まれる。
アニメ化、コミック化もでておりお勧めの作品。
全巻で欲しい方こちら↓
そのほかのお勧めの小説↓
大人でも嵌る王道バトル漫画お勧め紹介(1)
初めに
大人でも嵌るバトル物紹介します。
続きが気になる、わくわくするような戦い、展開が読めない、面白いものを紹介できればとおもいます。
1:ジョジョの奇妙な冒険/荒木飛呂彦
読んだことがないなら読んで欲しい作品。
バトルシーンや信念、いろんなキャラたちの壮絶な戦い。
そして敵も味方も自分が信じるもののために、戦うのを迷ったり、することが滅多にないためキャラクターたちは行動原理が一貫としています。
自分はこの名台詞が一番好きです。
ジョジョ作品では色々名台詞があり好きなものも見つかるかもしれません。
必ず一人は好きな登場人物が見つかるはずです。まだ読んでない方は是非!!。
2:キングダム/原泰久
夢に向かってただひたすらにまっすぐな努力を積み重ねていく姿が自分を鼓舞してくれます。主人公の信が幾多の死地をこえ大きく成長することや、強い敵に向かっていく様がとてもよく。
戦争漫画なので子供には色々と見せられないようなシーンがありますが、仲間とともに歩んでいく姿はロマンに溢れていてとてもよかった。
3:金色のガッシュ!!/雷句誠
人間界でエリート路線まっしぐらの高嶺清麿と魔界で落ちこぼれの烙印を押されていたガッシュ・ベルが出会い、魔物の戦いに巻き込まれていきます。
千年に一度行われる魔界の王様を決めることができる戦いをしていく最中、清麿の人間としての成長や、とある魔物出会いによって「やさしい王様」になると決意したガッシュが仲間との出会いと別れを繰り返し、彼らが成長していきます。
バトルや成長を楽しむ漫画です、読んでないなら是非どうぞ。
チョコボの不思議なダンジョン エブリバディ!紹介
初めに
自分が好きなローグライクゲーやってきました。
「風来のシレン」「トルネコの大冒険]「ポケモン不思議のダンジョン」色々やってきました。ドラえもんも懐かしいかぎりです。
なかでも一番最初にやったチョコボの不思議なダンジョンはおも入れがあります、このローグライクゲーをやり始めたきっかけですから。
ランダムなマップにいろんなアイテムや嫌らしい敵などで色々考えてモンスターハウスにはいったときの絶望や、ボス戦の強さに圧倒されていながらクリアしたのを覚えています。ローグライクやったことないよって人でも新作がでるのでこれを機会にやってみるのもてです。
チョコボの不思議なダンジョン エブリバディ!
2019年3月20日発売
対応ハード:PS4、NintendoSwitch
本作のキャッチコピーが「1000回遊べるRPG」
本作の新システム「バディシステム」すべてのモンスターを仲間にすることが可能らしく、べヒーモスやボムなど仲間になったら楽しくなりそう。
FF14のレイドダンジョン「次元の狭間オメガ」をモチーフにしたと思われる新ダンジョンなど色々な追加要素がつき、そのダンジョンで「アルファ」をモチーフのジョブも登場する。さらにジョブは合計で14種類以上でるとのこと。
従来道理仲間も連れて行ける、シドやシロマなど。
何よりお値段がなんと4800円パッケージ版・ダウンロード版も同じお値段
【Nintendo Switch - 任天堂】面白いRPG作品紹介
初めに
ゲームのジャンルでRPGが嫌いな人はたぶんいないでしょう。
この記事ではNintendo Switchの面白い作品を紹介できればと思います。
1:戦場のヴァルキュリア4/セガゲームス
本作ではシリーズおなじみのBLITZというシステムで戦闘を行います
BLITZとはシミュレーションとアクションを組み合わせたゲームシステムです。
他同様のシミュレーションゲームと同じ用に自分と相手のターンを繰り返して戦うゲームですが戦場のヴァルキュリアは+でアクション要素を追加してファンからも高い評価を得られています。
戦争を題材にしていますが、キャラはライトに描かれているので、暗い雰囲気はありません。
極寒の地でさまざまな経験をすることでキャラクターたちの人間ドラマがあります。
2:ゼノブレイド2/任天堂
どこまでも王道なRPGベタといわれればそこまでですが、王道だからこそいい。
このゲームでもシステムは理解できればものすごく嵌ります。
ブレイドスイッチバトル、キャラを変えながら戦いアクションしながらのコンボをつなげながら相手に大ダメージを与えるシステムは爽快です。
そして忘れてはいけないBGM、これは絶対に欠かせないと思います。
戦闘が多いからこそこれがなければ続けれない人もいるでしょう。
キャラたちの魅力もあるので愛着もでていきいつのまにかクリアしているのではないでしょうか。
3:オクトパストラベラー/スクウェア・エニックス
本作では昔ながらのドット絵に奥行きのある3Dをつかっており、今まででは味わえないような映像日があります。
今回はプレイヤーキャラが8人から主人公を選択して始めることができます。
どの主人公でも他のキャラを仲間にすることができます。
ですが最初に選んだキャラの特性がことなります。
8人の主人公から描かれる色々な物語の展開が魅力的で、懐かしくもある戦闘スタイルで楽しめる作品。
やり込みもストレスがないこともポイント。
4:イースVIII-Lacrimosa of DANA/日本ファルコム
今作では冒険者アドルとダーナのダブル主人公で物語が動きます。
イース特有アクションRPGです、シンプルで爽快なパーティプレイや多彩なアクション
フラッシュガードやフラッシュムーブつかって戦っていきます。
そしてダーナにはスタイルチェンジが3つ用意されております。
そして漂流者たちとのクエストや制圧戦などの新コンテンツが遊べる。
コレクター図鑑やモンスター図鑑などやイベント採取ポイントのアルショが分かりやすく、物語後半ではワープポイントなどが増えたりするので、冒険を進めれば進むほど快適になっていきます。
総合的に見てもさくさく進むことができるRPGだとおもいます忙しい社会人プレイヤーなどにお勧めの作品。
5:UNDERTALE/ハチノヨン
本作のキャッチコピーは「誰もしななくていいやさしいRPG」
やさしいモンスター、変なモンスター、憎めないモンスター色々います。
主人公しだいでエンディングが色々変わるのも特徴です。
敵との戦闘はコマンド式のターンバトルです。
ですが攻撃をすると倒すこともできますが、行動やして見逃すということもできます。
プレイヤーしだいで色々なことができます。そしてこの作品において攻撃されるとハートマークで敵の攻撃を避けるのも楽しさであり難しさでもあります。
多彩な相手の攻撃を食らうとあっと驚くような行動もするキャラもいるのでお勧めです。
他のお勧め作品はこちらです。↓