SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE
フロムソフトウェアの最新作
アクションアドベンチャー (死にゲー)
今までの DARK SOULS シリーズDemon's Souls Bloodborne
これらの死にゲーにはストーリーと言うものがなく。
所謂雰囲気を味わうゲームでした、暗い場所やじめじめしている場所明るいけどなんか怖い雰囲気が漂うような感じですが進めていくといろんなキャラやいろんな敵に会いどんどん引き込まれていくゲームでした。
今回の世界観は戦国時代末期の舞台設定
日本が舞台の世界 色々と緻密な綺麗な風景
今回の見所1 剣戟アクション
今回はただダメージを与えて倒すだけでなく、相手の体感ゲージなるものを減らし大勢を崩した一瞬の隙を突いて忍殺を決めていき、刀と刀で攻防のスリルを味わい緊張感ある戦いが今回の醍醐味である。
今回の見所2 鉤縄・忍義手
忍義手は主人公の左腕にある、からくりの義手です。自身が仕える御子をさらわれた際に切り落とされた腕の代わりとして、仏師より譲り受けた忍義手をつけることになります。
忍義手にはワイヤーアクションを可能にする「鉤縄」と、多彩な攻撃手段となる「義手忍具」を仕込むことができます
今回の見所3 高難度・達成感
フロムと言えば、難度の高い敵、ボスを倒す。
何度でも戦い敵の弱点また戦いかたを学んでいくのがこのゲームの醍醐味でもあり楽しさ強いからこそ倒せたときの達成感は他で味わうことがないといえるのではないでしょうか。